7/3〜7/8
今回は、ルネ&マキシム・メイユール <ラ・ブイット> の親子シェフ。プロフィール
ルネ1950年生まれ、マキシム1975年生まれ。1976年にルネが始めたレストラン「ラ・ブイット」に息子マキシムが合流。互いに刺激し合いながら親子二人三脚で店の名声を高め、2008年ミシュラン二つ星を獲得。
今回のフードフランスは pioさんをお誘いして行ってまいりました。
普段はお酒が弱いのでいただかないのですが、今日はせっかくだから乾杯しましょう。
ということで、まずはシャンパンで。
こちらもコースに付いています。

〜アミューズ〜
今回のシェフはローヌ・アルプ地方から来日。
そちらの郷土料理を取り入れながらアレンジして提供してくださるよう。
この丸い串にささっているものは、やはり郷土料理のアレンジ。
シャキシャキのジャガイモとハムをフリッターのように揚げてあります。
もともとはオーブンで焼くタイプだそうです。
白く四角いのは、フロマージュのような軽いチーズがギモーブ風になっています。

ハムをパリパリにしたもので、とっても香ばしく、お酒にあう〜という感じ。

フォアグラのブリュレ

フォアグラの濃厚な味わいがとっても美味しいです。
アミューズ、色々な種類があって、その地方の特色をだしたものでなかなか面白かったです。
メロンのカルパッチョとフロマージュブラン、バジルのヴィネグレット

オレンジの果肉のメロンに黒オリーブをドライにて刻んだものがのっています。
バジルソースのむこうには、フロマージュブラン。
まずはそのままメロンをいただく。甘いけれど歯ごたえものこっていて絶妙な熟れ具合。
日本でこの食感、甘さのあるものを探したそうです。
バジルソースとメロンも意外にあい、サラダ感覚になっている。
フロマージュブランもあいますよ。
ホタテ貝のレモン塩風味、グリーンアスパラガス、シブレットオイル

ホタテのソテーした良い香りが漂います。
薄く縦にスライスしたアスパラガスにホタテがのり、レモンの皮と塩が振られていてシンプルな味わい。
でもこういうのがおいしいのかもしれません。
ホタテはレアではなく、火が通っている感じでした。
このメニューはフランスのオーベルジュでも同じものが出されているようです。
地鶏胸肉、グリーンピースのムース

胸肉なのでさっぱりとしています。そうそう、今回のすべてのお料理は一切バターをつかっていないとおっしゃっていましたので、とってもヘルシーです。
ハーブのソースがとっても香りが良くて美味しかったです。
別添えのグリンピースのムースはニンニクがはいっていて、甘くふわふわ、ニンニク強めでお肉につけるとまた違った味わいになります。
温かいムース・オ・ショコラ、マスカルポーネのソルべ

温かいムースというのは珍しいです。そして結構量もあります。
マスカルポーネのソルベがさっぱりとしていて冷たくて美味しいです。
急いで食べないとどんどんとけちゃう!
〜ミ二ャルディーズ〜

ん〜、忘れてしまっているなあ。
白いのはブラマンジェのような・・・ソースはこの地方でよく食べる豆で作ったソースだそうです。
真ん中は、棒にキャラメルが付いています。
そしてイチゴに砂糖をかけて出したイチゴの果汁。美味しかった。
コーヒー又は紅茶
私はミントティーにしました。

お食事が終わるころ、シェフの息子さんの方がテーブルにきてくださいました。
握手をしてしばし、お話。
疑問に思ったことなどをうかがって、オーベルジュの素敵なパンフレットというか写真集のようなものをいただきました。
こんなとこに行けたら素敵だなあ。
食材は特別にかわったものというのではありませんでしたが、はやり日本とは扱い方が違い、趣が違います。特にソースなどは珍しいものが多かったです。
ごちそうさま、と階段で下におりて出口へ向う途中、お店の方に
「お父様のシェフもこちらにいらっしゃいますよ」と声をかけていただき・・・。
なんと、ブノワの厨房をちょっとのぞかせていただいちゃいました!
こんなこと初めてです。ミシュランン1つ星の厨房をのぞけるなんて光栄です。
チラッとですが。
お父様は少しかっぷくがよく明るく朗らかな感じの方。
フランス語が話せないのがもどかしいですね。
pioさんと色々お話をし、昼間からお酒を飲んで赤くなり、楽しいひと時をすごしました。














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