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2017-09

ガレット・デ・ロワ - 2017.01.15 Sun

ガレット・デ・ロワ
 

今年も、ガレット・デ・ロワを焼きました。
 
「ガレット・デ・ロワ」は、フランスではお正月に欠かせない伝統的なお菓子です。

 12月25日のクリスマスに誕生したイエス・キリスト。これを聞きつけた3人の聖人が、1月6日にキリストを訪ね、誕生を祝った日が「公現祭=エピファニー」。それを記念した、キリスト教のお祭りのお菓子が「ガレット・デ・ロワ」です。

 1月6日の年始には、家族や友人、仲間たちが集う時期。お菓子を切り分け、中に隠れているたった一つのフェーブに当たった人は、王冠をかぶって祝福され、1年間その幸運が続くといわれています。
 最近ではフランスだけではなく日本でも、この日にこだわらず1月いっぱいお店で売られており、何度でもいろいろな場面で、ガレット・デ・ロワを食べられます。
 可愛らしい陶器のフェーブのコレクターも多く、博物館もあるくらいなんですよ。
フェーブ
どんなフェーブが入っているかはお楽しみ!



ガレットデロワ
パイ生地の上にアーモンドクリームを絞り、フェーブを1個のせて、上からさらにパイ生地をかぶせてとめます。
卵を塗って、表面に模様をつけて焼きます。
横は1cmくらいの出来上がりですが、焼くと4㎝程になります!
ザックリとしたパイ生地とアーモンドクリーム。
誰もが美味しいと思える、プレゼントにも喜ばれるパイです。

紙の王冠を添えて、お渡ししました。




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2016 クリスマス (ケーキ、チョコレートもろもろ・・・) - 2016.12.30 Fri

クリスマスケーキは、苺のショートケーキと、フォレノワールを作りました。
ショートケーキは2段で、苺のスライスがサンドされているものです。

クリスマスケーキ


フォレノワールは、2段の作りで。チョコレートスポンジで、下の段にはサクランボのキルシュ漬けを生クリームでサンド。
上の段はチョコレートムース。
ショコラの上掛けをかけて仕上げます。
見た目より、甘さが少なく、お酒の香りもして大人の味です。

チョコレートケーキ
エーグルドゥースのショートケーキも買いました。
飾りは別添えで、シンプルに、苺がのっただけのものをお持ち帰りです。
サンタは家にあったものをのせました。
苺が丸々サンドされていました。
普段のお店にあるショートケーキとは作りが違うようでした。いつもは2段作りでスライス苺のサンドだと思う。





ルコント

間口の狭い小さなお店で通りから見逃してしまいそうですが、クラシックなフランス菓子を得意とする老舗のお店。
フルーツのパウンドケーキ、ネズミ型のシュークリームがお勧めです。
お店の自慢のお菓子が壁紙になっています。
この時はクリスマスツリーが置かれて素敵で可愛らしい雰囲気。

ルコント



ラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコレート

クリスマスコレクション。小さめの綺麗なチョコレートがびっしり。
どれも、工夫が凝らしてあり1粒の中に発見がたくさんあります。
思わずため息が出る美味しさです~。
心していただきます!

有楽町メゾンドショコラ
クリスピー・クリーム・ドーナツ
1月3日で新宿店が閉店してしまうと聞きました。
いつも買っていたわけではないけれど、時々食べたくなるので、ちょっと残念。
有楽町店はまだありますので、今後はそちらで。
季節限定物も可愛らしいのですが、オリジナル・グレーズドは絶対外せない。
オリジナルのみのパックも買いました。
少し温めて食べると、もちっとして美味しいです!


桃のショートケーキ (お誕生日) - 2016.08.21 Sun

桃のショートケーキ

苺もなくなり、メロンもなくなってくる今頃は、美味しそうな大きな桃がたくさん並んでいるので・・・。
桃のショートケーキを作りました!

桃のショートケーキ1
15センチのスポンジを2段にして、桃のコンポートをサンドします。
上のデコレーションも入れると、3個分使用するので、ずっしりと重い、贅沢なショートケーキです!




桃のショートケーキ2
こちらは、桃の皮の色が結構赤く、種の周りの果肉も赤いものでした。
種だけとって、皮つきでコンポートすると、写真のようにピンク色に仕上がりました。
着色料を使っているようにきれいなピンク色だけれど、自然の色なんですよ。
ゼリーもコンポートのシロップで作りました。



苺、メロン、桃。
ショートケーキにあう果物ですので、この3種類は、一通り食べておきたい!
贅沢にたっぷり使う果物の味と、美味しい生クリーム、ふわっとしっとりスポンジケーキ。
シンプルなので、ナッペ(生クリームを周りにぬること)から始まり、気を付けなくてはならない点の多いケーキです。

マンゴーとライチのケーキ、モンモランシー(お誕生日) - 2016.06.12 Sun

マンゴーとライチのケーキ


マンゴー&パッションフルーツのムースの中に、ライチのクレムーが入っています。
生地はジェノワーズ。ふわっとした食感のスポンジ。
上には、たっぷりのマンゴーと、ドラゴンフルーツ、キウイ。

マンゴーバースデー
バースデー
マンゴー



モンモランシー


こちらは、娘の誕生日に作ったケーキです。
毎年つくる、モンモランシー。
娘が大好きなケーキなのですが、日本のケーキやさんでは見かけないのが残念。
たびたび作っては特別感がないので、年に一度のお楽しみにしています。
ジェノワーズ生地に、カスタードクリームと合わせたバタークリームと、キルシュ漬けのチェリーをサンドし、マジパンでおおってサクランボの絵を描きます。
中のクリームが甘さ控えめなので、マジパンの甘さと一緒になってちょうどよい。
キルシュの香りが結構しますので、見た目と違って大人のケーキです。

モンモランシー
モンモランシーカット

クリスマスケーキ - 2016.01.02 Sat

2015年のクリスマスケーキです。
クリスマスシーズンからお正月までは怒涛のような忙しさで、お正月のお菓子と前後したアップになってしまいました。

いくつか作らせていただきました。
同じ苺のショートケーキでも、デコレーションは若干変えてみようかしら・・・と。
2枚にスライスして苺をサンド。

ショートケーキ


ケーキの中でこれが一番好き!という方がいらっしゃり、シャルロットポワールのクリスマスケーキも。
シャルロット


こちらは、クリスマス時期より少し早い時期。
パーティー用のケーキで5㎝角にカットしたもの。
栗のケーキ
ダックワーズ、栗のムース、バニラムース、モンブランクリーム、クレームシャンティー。中には和栗の渋皮煮1個入りという構成です。

パーティー栗のケーキ
パイナップルとショコラ
こちらの同じパーティーのケーキで、ヴァローナショコラとパイナップルにプラリネクランチのケーキです。



ホテルニューオータニのスーパーショートケーキ
なんてったって、21㎝ホールというボリュームのあるものですが、究極に選びぬかれた素材の集結というケーキ。
憧れていたので、思い切って注文!

箱から出したとたんに、苺の多さに感激です。
それに、粒ぞろいの形の良い真っ赤な、味の濃い糖度の高い苺たちがびっしりと。
自分ではこんなに高品質の苺は手に入れられません。さすがです。
ニューオータニスーパーショート
生地には和三盆とキビ砂糖を使っているそうです。
少し茶色がかった、しっとりとした生地。
真ん中2段には、フランス産のはちみつでマリネしたスライス苺がサンド。
クリームは比較的高脂肪の45%くらいかな、生クリームを使用していて、濃厚さがあります。
私としては40%くらいのクリームが好みですが、苺が多いのでバランスがとれているのでしょう。
絶品の満足できるケーキでした。
いつもケーキは持て余す主人が、いち早く完食していましたし。


個人パティスリーもたくさんあり、ショートケーキも一応ありますが、ここのショートケーキは絶品と感じたことはありません。
私の場合、苺のショートケーキに関しては、ホテルのショートケーキに大当たりする、という感じが経験からしております。
もともとフランスにはショートケーキというものはなく、日本ならではのものなので、パリで修行したシェフは向こうならではのケーキをメインに出したいという気持ちもあるでしょうし、私もそういったものを購入したいと思っています。
でも、日本人向きに日本で新たに作り上げたケーキというものもあり、ホテルの方がそれを得意とするのかしら、とケーキ1切れを食べる間に色々と考えていたのでしした。


そんな風に、8人でワイワイとケーキを食べながらも、1人で考えを巡らせながら味わうのもとっても楽しい。


モンモランシー、マンゴーケーキ - 2015.05.31 Sun

モンモランシー


最近数年は毎年、娘の誕生日の時に作っている、お決まりのケーキです。
お教室で習ってから、我が家で人気のケーキですが、日本のお店では見ることがないので、やはりお家で作ります。

モンモランシー

ふわふわのジェノワーズのスポンジにバニラビーンズ入りのカスタードクリームとバターを合わせたクリームをサンド、そしてグリオット(チェリー)のキルシュ漬けを入れます。

フランスのさくらんぼの産地、モンモランシーという名前がついた、さくらんぼのケーキです。
さくらんぼの産地のモンモランシーでは、たくさんのさくらんぼのお菓子があります。
モンモランシーという品種のさくらんぼもありますし、さくらんぼを使ったお菓子をモンモランシーと名付けているものもあります。なので、モンモランシーというお菓子がこのケーキ、という決まりはないようなのですが、私の中ではこのケーキがモンモランシーです。

薄くピンクに染めたマジパンで包んで、さくらんぼの絵を書きます。

モンモランシーカット
グリオットのキルシュ漬けがそもそも大好きなので、キルシュの香り豊かなこのケーキは大好きです。
クリームも濃厚でおいしく、しかも甘さ控えめ。
甘さのあるマジパンがあわさって調和がとれているんです。


やっぱり、美味しいね。と笑みのこぼれるケーキ。

材料も年間通じて手に入るものですし、いつでも作れるケーキですが、さくらんぼのデコレーションと色合いと、なんとなく季節感がありますし、年に一度のお誕生日のお楽しみケーキにしています。






マンゴーケーキ (5月のケーキ)


この季節はやり美味しいのが、マンゴーのケーキです。
メキシコマンゴーを買った後、今すぐ食べて!という感じの熟れている宮崎産マンゴーが売っているのを発見。
もう、あまり置いておくことはできなそうなそのマンゴーは半額に。
それでも、そこそこ良い値段ではありますが、大きくて立派な美味しそうなマンゴー。

デコレーションに、メキシコマンゴー、、宮崎産マンゴーを使ってみました。
色の濃い方がメキシコマンゴーです。それぞれ香りが違うのですね。宮崎産マンゴーの方が爽やかな香りと程よい酸味があって美味しいです。メキシコマンゴーは熟れているものを選んだこともあったのですが、香りが強くて濃厚でした。


マンゴーケーキ
スポンジの上に、パイナップルとバニラビーンズのソテーを散らして、パッションフルーツのクレムー。
そして、周りはマンゴーのムースです。

夏を感じる鮮やかで、南国の味わいいっぱいのマンゴーケーキです。



来月のケーキは、2色メロンのダブルショートケーキです。

ポワソンダブリル(フランスのエイプリルフールのお菓子) - 2015.04.05 Sun

ポワソンダブリル


ポワソンダブリルはフランス語で「4月の魚」という意味です。
4月1日のエイプリルフールには、お菓子屋さんには魚の形をしたお菓子がたくさん並びます。
子どもたちは魚の絵を書いて切り取り、大人の背中にこっそりくっつけて、いたずらをします。

ポワソンダブリル

毎月お友達に季節のケーキをつくっておりますが、4月にはこれを作ってみたいと前から思っていて。
まだ肌寒い(いやいや私には冬のような寒さ)の今日は、パイを扱うのもちょうどよい。
可愛らしい、魚の形をした苺のパイをつくりました。


バニラビーンズ入りのカスタードクリームに生クリーム、そしてイチゴ。
ポワソンアップ


ちょっと、ひょうきんな顔にするのがポワソンダブリル。
片側に目を二つ付けるとヒラメみたいだなあ。
でも、ひょうきんに可愛らしくできあがりました

ポワソン横
ポワソンたて

2014 クリスマスケーキ - 2014.12.28 Sun

パーティーサイズのケーキ

オレンジとキャラメルのケーキ洋ナシのケーキの25~36人分のケーキです。
カットしてお渡しをしました。
その他に、フォレノワールも25人分もスクエアタイプでつくりました。

パーティー用クリスマスケーキ
皆さん喜んでくださったようで、良かったです!


洋ナシのシャルロットケーキと、クリスマスのイチゴのショートケーキです。
クリスマスケーキ
ショートケーキは18cm、イチゴが2段でたっぷりと入れました。
さっぱりとした純正生クリームと美味しいイチゴを約1パック使った、贅沢なケーキです。
ずっしりと重いです。




アステリスクのクリスマスケーキ

新宿伊勢丹で注文をしたものです。

ゆずのムースとフランボワーズのムースが使われています。
中が凝っていて、何層にもジュレやクレムーや、サクサクとしたフィヤンティーヌなどが重なり、とっても楽しめるケーキでした。酸味のあるゆずのクレムーがアクセントになっていました。

アステリスククリスマスケーキ

アップルパイ - 2014.11.03 Mon

アップルパイ

お誕生日のケーキに、アップルパイのリクエストがありました。
最近めっきり寒くなったので、パイを作るには良い気候となりました。
なので、この機会にパイのレシピの見直しをしました。

ザクッとしっかりとしたパイ生地が良いなあ。
ナイフとフォークで、パリパリと言わせながらカットして食べるパイはやっぱり美味しいです。
バターの味わいがしっかりとして、程よい焦げ具合が香ばしい。

アップルパイ
りんごは秋映(あきばえ)をつかいました。
固さと酸味が火を入れるには適しています。
真っ赤な皮が特徴的なので、りんごを煮る時に皮もいれて、少しピンク色に煮ました。
仕上げにシナモンと、ラム酒が少し入っています。

何層にもなった生地をザクザクと崩しながら食べると、食べにくいかもしれませんが、パイを食べたい!という気持ちを満足させてくれるような気がします。

お誕生日を迎えられた方も、いっぺんに半分も召し上げってくださったとか。
とってもうれしいです。ありがとうございます。
そしてお誕生日おめでとうございました!


お正月あけのガレットデロワもこの生地でつくるつもりです。




和栗のモンブラン、 葡萄のシャルロット  ついでに「白い恋人ブドウパフェ」 - 2014.10.12 Sun

和栗のモンブラン

今年も作りました。

今回の土台はパイ生地です。
湿気ないように、ホワイトチョコレートを刷毛でうすく塗って、マロンムース、栗の渋皮煮、生クリームと組み立てていき、最後に和栗のクリームをぐるぐると。 


このぐるぐると巻くのは、1年にこの時しかやらないので、少々緊張します。
モンブランの口金からクリームを絞り出しながら、少し引き気味に真ん中の栗の山の周りに巻き付けます。

和栗のモンブラン
栗の味がそのまま楽しめて、贅沢なケーキです。




葡萄のシャルロット

中は紫色の葡萄のムースとバニラビーンの入ったバニラムースの2段です。
上部の葡萄は種無しの大粒ピオーネを皮を除いてのせ、緑の葡萄は皮のまま食べられるものだったので、種だけ取り除いてのせました。

ジューシーな葡萄をたっぷりとのせて、とっても華やかになりました

ブドウのシャルロット



白い恋人ブドウパフェ(西武池袋店 北海道展)


葡萄つながりで、こちらも載せちゃいます。
白い恋人のホワイトチョコレートのソフトクリームと、ホワイトバームが入った葡萄パフェです。
底とトッピングに葡萄のゼリーが入っています。
ホワイトチョコレートのソフトクリームというのが、バニラのソフトと違いがよくわからなかったけれど、ホワイトバームが2切れ入っているのがちょっと得した気分になりました。
食べてみたかったから・・・。
葡萄のゼリーがさっぱりとした感じになり、美味しかったです。

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プロフィール

ab-ciko

Author:ab-ciko
主人と娘の3人家族。
毎食スイーツでもOK! というほどスイーツ大好きです。
主人や娘、お友達と食べ歩くのが楽しみ。
一人で行くのも結構好きです。

仕事をしながらレコールバンタンのパティシェコースに通い、基礎、応用、研究課を卒業。

その他ジャンポール・チェボークッキングステュディオ、エコールクリオロ製菓教室などに通い、ホテルリッツパリ内の学校、エコール・リッツ・エスコフィエの研修で短いですが貴重な体験をしました。

ダイエットに興味はあるけれど、スイーツを食べるときには気にしない!旬で美味しいものを使って季節のケーキや、ちょっとワクワクするような、お菓子を作りたいです。


・管理栄養士
・調理師

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