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FOOD FRANCE (ブノワにて)  第2回 - 2007.07.24 Tue

FOOD FRACNE

とってもおもしろいイベントを見つけました!「フードフランス」って何?というところをパンフレットより抜粋いたします。

「フードフランス」は単なる美食イベントではなく、フランス国内でも知られていない各地の伝統的な食材や味才能豊かなシェフなど、21世紀のフランス料理界に関する情報を発信することが目的だそうです。

そんな目的、想いを胸にアラン・デュカスが2003年に若いシェフたちをプロデュースするイベント「フードフランス」 をパリの代表的なホテル 「プラザホテル」を舞台に立ち上げ、各国のメディアや美食家たちの前でパフォーマンスを繰り広げました。

昨年2006年、アラン・デュカスは食文化・フランス文化への関心か高い日本で「フードフランス」の開催を決定し、彼に選ばれた5人の若手シェフがそれぞれのフランス料理を東京で披露しました。

そして今年、新たに選ばれたのはフランス6地方から6人。パリではなくあえて地方伝統的な食材や味オリジナリティーと創造性を吹き込むフランスの若く才能のあるシェフたちです。彼らがすばらしい料理を提供するために、持てるすべてを祈り込んだメニューを携えて日本へやってきます。舞台は2005年にオープンしたアランのレストラン、青山の ブノワです。



このイベントをしって絶対全部行くんだと意気込んでいたにもかかわらず、日々の忙しさで第1回目を逃してしまいましたショック!本当に・・・。

第1回 フレデリック・クールソル
レストラン「ル・ラディオ」
1973年生まれ。ヴィシー出身。
2007/4/26~5/1




そして待ちに待って・・・
第二回 フィリップ・アルディ
レストラン  ル・マスカレ
2007/6/14~6/19
1967年生まれ。フランス、スイス、ルクセンブルグ、ブルガリアなど各国で修行し、28歳でノルマンディーに帰郷。ブルガリア時代に出会ったナディア婦人との二人三脚で、オーベルジュを切り盛りする。


エレベーターを降りたらすぐに、美しく華やかな外国人の女性がほほえんで立っていました。シェフと共に来日したナディア婦人です。
シェフは厨房で腕を振るっているところ、婦人はお客様のお出迎えです。まさか婦人にお出迎えしていただけるとは・・・びっくりしました。

婦人お手製の可愛らしいものがテーブルに。なんだかとっても心がなごんでうれしいです。
20070721211906.jpg




LE MASCARET ル・マスカレ ~潮津波~
というランチコースです。
20070721212534.jpgオーベルジュでも毎朝婦人が厨房で煎ってつくるというナッツのおつまみ
この日もブノワの厨房で朝作ってくださったそうです。
ノルマンディーの新聞に包まっています。スパイシーな香り、塩味がアペリティフのシャンパン(コースについていました)にあいます。

その奥はノルマンディー風クルミのパテと、ピクルス



20070721212646.jpg海のコンソメ  抹茶とサフラン
日本の土瓶で注がれるスープ。「ほー。」と感心して注がれるのをみていました。お吸い物を意識して作ったそうです。またまた「ほー。なるほどぉ。」と感心。
コンソメ抹茶サフランの香り。日本人では考えられない組み合わせですよね。さっぱりしていて美味しかったですよ。



20070721212745.jpg

バラのバター 

パンも魚にあうレモン風味のパンがあった。

20070721212815.jpg






ノルマンディー風の菜種油。ハーブが入っている。
こちらもパンにつけていただきます。




ズワイガニと花のカネロニ
20070721213001.jpg
ズワイガニがた~っぷりと入っていて幸せ・・・。クリーミーだけどさっぱりしたソース。
お花は食べられます


スズキのグリエ カニのジュ きぬさや
20070721213035.jpg
肉厚のスズキカニのソース
やはり海に面している土地柄のメニューだなぁという感じがします。
盛りつけも派手さはありませんが、食材の持ち味で勝負という感じです。


仔羊のポワレ シードルとコーヒー オレンジ風味のキャロットコンフィ
20070721213058.jpg
この土地の羊は塩分を含んだ海辺の牧草を食べて育ったことから独特な味わいがあるそうです。
ん~そこまで羊を食べ比べられない。

りんごの産地でもあるのでりんごもよく使われるそうです。りんご(シードル)とコーヒーのソースはどちらも出しゃばりすぎず、うま~く調和をとっています。
そしてたっぷりの人参。丸々1本だと説明をうけました。1本にしては少ない気がするのできっと短い小さめの種類なのでしょう。でもこんなにいっぺんにたくさん人参を食べたことはないと言う感じ。もともと生でも甘い人参だそうで。オレンジの風味が付いていて自然な甘さでした。



クリスピーなヴェールに覆われたリンゴ 農家製生クリーム アカシアの蜂蜜20070721213128.jpg


薄いパイ生地に包まれているアップルパイみたいな感じです。三角なのがインドのサモサのようだな。
まわりに白ごまがついていて素朴な味わいです。生クリームもサワークリームのような感じ。
蜂蜜をつけながら食べる。気取らない、でもその土地の美味しいものをひとつにしたデザート。



そして奥はコース最後の
コーヒー又は紅茶とミ二ャルディーズ
ミントのクリームムース、クッキー



日本でいただくフレンチとは少し違った、素朴だけれどスパイスやその土地の恵みというか美味しいものをたくさん、うま~くメニューに取り入れていて、独創的でクリエイティブだなあと言う感じです。贅沢なフレンチをいただきました。

フランスなんてなかなか行けないし、行ってもまず地方へは行けないでしょうね。だから今回6地方のお料理を日本にいながら食べられるのはとっても嬉しいです。

6月に行きましたが忙しくアップできず、すいぶんあたためてしまいました。
次回、第3回は2007/10/4~10/9、 セバスチャン・アミノ《ラ・ミランド》
プロヴァンス地方 アヴィニヨン です。



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フランス 産地:コ-ト ド プロウ゛ァンス クラス:AOC(地区) 主な品種: 生産年:2004 評価ポイント:-・鯵と帆立貝のムニエル・エルブ・ド・プロヴァンスでグリル!・ 松本プロヴァンス・プロヴァンス&セサミブレッド・2007.7.02 Mon. 岩見沢・イマンオンリーフェア

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ここは迅速丁寧で注文してから届くまで早いので(* ̄ー ̄)vです・エルブ・ド・プロヴァンスでグリル!・ 松本プロヴァンス・プロヴァンス&セサミブレッド・2007.7.02 Mon. 岩見沢・イマンオンリーフェア開催中で~す☆☆☆・FOOD FRANCE (ブノワにて)・マリーローランサ

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プロフィール

ab-ciko

Author:ab-ciko
主人と娘の3人家族。
毎食スイーツでもOK! というほどスイーツ大好きです。
主人や娘、お友達と食べ歩くのが楽しみ。
一人で行くのも結構好きです。

仕事をしながらレコールバンタンのパティシェコースに通い、基礎、応用、研究課を卒業。

その他ジャンポール・チェボークッキングステュディオ、エコールクリオロ製菓教室などに通い、ホテルリッツパリ内の学校、エコール・リッツ・エスコフィエの研修で短いですが貴重な体験をしました。

ダイエットに興味はあるけれど、スイーツを食べるときには気にしない!旬で美味しいものを使って季節のケーキや、ちょっとワクワクするような、お菓子を作りたいです。


・管理栄養士
・調理師

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