とうとうオペラまでやってきました!次回は復習そしてグループワークになるのでこのクラスでの最後のアイテムです。
ビスキュイジョコンド(アーモンドベースの生地)をLパレットで薄く伸して焼き、カフェ液とラムを入れたシロップをたっぷりうちます。白い生地なのに真っ黒になります!
ジョコンドの生地は短時間で上手に仕上げられました。なんかわかった感じがする!感じですが・・・。
そしてジョコンド、クレームオブール(コーヒー味のバタークリーム)、ジョコンド、ガナッシュ、ジョコンド、クレームオブールの順に重ねて仕込み上面にパタ・グラッセをかけLパレットで一かきして余分を落とします。全面にうまくかからなくて何度もなぞってしまいました・・・。
面が平らでなかったのでしょう。それはバタークリームが平らにぬれていなかったということです。悔しい。それにもう少し薄く塗ってもよかったみたい。
それでも以前よりはLパレットを上手に使えるようになったように思います。
先生がおっしゃったように、Lパレットのグリップはパレット部分と平行ではない少し上に傾斜してついています。持ちやすくなっているんですがそれ自体あまり気にもとめていなかったです。
でもそう言われてみると手の傾斜とパレットの接着具合にずれがあったような気がしました。
意識をパレットの一部分や伸ばす生地やクリームではなくむしろパレットの全面に均等に力が加わっているかに集中して動かしてみるとかなりきれいに塗れるようになりました!自分でもこの変化にびっくり。手数も減るし早く仕事が終わります。

アントルメの分をとったら残りを細くカットしてチョコレートバーのようなオペラが11本とれました!
アントルメにOperaと書いて薄いクッキーを飾ります。仕上げに金箔。
これだけでうん、オペラだぁ!という感じになってなんだか嬉しい。簡単なデコレーションだけど、先生が作ってくださったこのクッキーみたいなの(すみません名前を忘れた)が素敵なんだね。
色々な字体があるからそれによっても雰囲気ががらっと変わるだろうな。

先生のデモ作品です。
ホワイトチョコレートの輪でオペラのOを・・・。
アクセントになって可愛い。
シロップをたっぷりしみこませてあるのでフォークをさそうとするジワッとにじみ出てくるほどです。ほろ苦く濃厚でお酒も結構きいていて大人の味。あまりたくさんは食べられないけれどチョコレートとコーヒークリームの味わいと口の中でとける感じがいいですね。
オペラの由来については続きを・・・。
ケーキの一般名称にもなったオペラ、このケーキの発祥はパリ・ダロワイヨです。名前の由来は創業当時のお店が単にオペラ座の近くにあったからこの名前になったと言うものから、ケーキの上に添えてある金箔が、オペラ座の上にあるアポロン像が持つ金の琴に見立ててあるから、また、バレエの殿堂オペラ座のチョコレート好きなプリマのために考案し、その後オペラ座に通う上流階級の婦人の間で広まったと言うものまでで様々です。
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