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2017-08

PONT NEUF (ポン・ヌフ) - 2008.04.13 Sun

学校のアイテムです。

ポン・ヌフ

フランスの地方菓子です。

フランスに同じ名前の橋があります。

1604年に架橋されたセーヌ川にかかるパリ最古の橋で 、セーヌ川に浮かぶ「シテ島」を横切ってかけられています。

表面の十文字のパイが橋を、その他の生地がシテ島を表しており、「ポンヌフ」と名付けられたそうです。

のコントラストが印象的なお菓子です。

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パート・ブリゼ

パイ生地を作ります、粉とバターをサラサラにして、水、塩を加えて練り冷蔵庫でねかせておきます。








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パータ・シュー

シュー生地を作ります。
このくらいのかたさに仕上げます。









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クレーム・パティシエール

カスタードクリームを作ります。
ここにフラワーオレンジ水というものを入れます。
初めて出会うものでした。
焼き菓子などに香りをつけるときに使うみたい。

ほのかに花の匂いがクリームにつきます!




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パイ生地を薄く延ばしてピケし、抜き型で抜きます。












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焼き型にパイ生地を敷きこみます。












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パータ・シューとクレーム・パティシエールを良く混ぜ合わせます。











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それを絞り袋に入れて、パイ生地に絞り込みます。











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上に卵を塗って、余った生地を細く切って十字におきます。











CIMG3390.jpg
焼きあがりました。

結構膨らむので、十字も上に持ち上がってしまいますが気にせず・・・。
時間を置けば少しまたしぼみ、形も落ち着きます。







CIMG3391.jpg
粉糖を十字に対角線にふりかけます。

このような紙をあてて振ると、一度に綺麗にかかります。









CIMG3389.jpg
フランボワーズジャムやナパージュを赤くしたものを残りの部分に塗ります。











CIMG3402.jpg
できあがりました!
7個できました。
入れ物に入れて持ち帰ります!












見た目もとっても可愛らしいです。
そして、単純に美味しそうと感じてしまうフォルム・・・。
CIMG3393.jpg

CIMG3401.jpg中は、ふわふわ、でももっちり。
カスタードの香りのする生地がつまっています。
フラワーオレンジ水の香りもまたアクセントになっていて、爽やかさを感じます
あまり甘くなく、軽い食感、味わいでした! 

日本ではもう少し小さめに作る事が多いそうですが、先生はあくまでもフランス式。
大きさも日本サイズにはしないので、そこそこ大きめです
でもこれなら、ちょっと大きめでも一人でいけちゃいますよ。




やっぱり地方菓子って好きなだぁ。
素朴な故に、はまっちゃう。

歴史や言われなどを考えると、なんだか感慨深く、すごくワクワクするんです。

だから先生のお菓子に惹かれたんだなと改めて思うのでした。




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CIMG5409.jpg

別件なのですが、ル・ゲンマイが閉店していました!

ショックです。
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● COMMENT ●

鍵付きコメントの方へ

はじめまして。
ウィーン菓子、ドイツ菓子も良いですよね~、大好きです。
私のブログでは知っている方のブログのみのリンクにさせていただいているのでご紹介することはできませんが(申し訳ありません)、それでもよろしければリンクフリーなので載せていただく のは全然かまいません。どうぞよろしくお願いいたしす!i-236

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ワコメさん

私もはじめは、タルト生地、シュー生地、カスタードの3種類のレシピを見て、てっきりタルト生地にシュー生地を絞って焼き、中にクリームを入れるのだと思っていました。
カスタードとシュー生地を混ぜて焼くというのはびっくりですよね。

他のお菓子でもこれを使ったことかあるんです。以前の学校でショーソンナポリタンの中に同じものを入れて焼きましたが初めて知ったときはどんな風になるの??と思いました。ちょっともちもちしたクリームみたいになります。

こんなお菓子だったのですね

ボン・ヌフは見かけたことがありましたが、ガレットみたいにサブレなのかな??と思って、未食なままでした。タルトとシューのお菓子なのですね。シュー生地とカスタードをMIXして焼くなんてあるのですね。知らなかったです。地方伝統菓子っていいですよね。私も好きです。

kurashikikomachiさん

喜んでもらえてうれしいです!
途中課程を撮ってはいけないという学校もあるようですが、家で復習するには写真があると状態や使っていた道具など(ホイッパー?ゴムベラ?と悩むときがある)確認できて良いです。

スイーツを作っているときの製作過程が見れるなんてうれしいです。
なかなか製作中のお菓子をみることはないせいか妙に新鮮な
気分になりますね。作っているときは大変だけど出来上がった
ときの感動はなんともいえないものもありますよね。
カスタードクリームがおいしそう。濃厚なお色
がたまりません。


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プロフィール

ab-ciko

Author:ab-ciko
主人と娘の3人家族。
毎食スイーツでもOK! というほどスイーツ大好きです。
主人や娘、お友達と食べ歩くのが楽しみ。
一人で行くのも結構好きです。

仕事をしながらレコールバンタンのパティシェコースに通い、基礎、応用、研究課を卒業。

その他ジャンポール・チェボークッキングステュディオ、エコールクリオロ製菓教室などに通い、ホテルリッツパリ内の学校、エコール・リッツ・エスコフィエの研修で短いですが貴重な体験をしました。

ダイエットに興味はあるけれど、スイーツを食べるときには気にしない!旬で美味しいものを使って季節のケーキや、ちょっとワクワクするような、お菓子を作りたいです。


・管理栄養士
・調理師

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