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2017-10

フレッシャー、 ガトーフロマージュ - 2008.05.25 Sun

久しぶりの教室です。

5月になって初めて。
仕事だったり、具合が悪かったりで本当に久しぶり。

ジャンポール先生のお菓子が食べたい! 


FRAICHEUR (フレッシャー)

CIMG5587.jpg
今日はちょっと珍しいケーキ。

レモングラスミントタイムなどハーブを使ったケーキです。

一口食べれば、爽やかフレッシュな気分になります。


見た目のデコレーションもちょっと変わっていますよね。

ホワイトチョコレートに色をつけて模様をつけています。














CIMG5559.jpgビスキュイマドレーヌ・オ・タン

マドレーヌ方式で材料をすべて一緒に混ぜて焼くだけ。

タイムの葉を1枚1枚茎からとって、生地にのせますこのタイムは先生のお宅で栽培しているものだそうです!
買うと使い切れないうちにだめになってしまうので、栽培しているって良いですね。





クレームドゥシトロネル

沸騰した生クリームに、2cmくらいにカットしたレモングラスを入れて香りをうつします。
卵黄にグラニュー糖を加えたところに入れこし、炊いたらゼラチンを加え溶かします。
セルクルにいれて冷凍。ケーキの中央のクレムーになります。




CIMG5565.jpgムースミント

沸騰した牛乳にミントの葉をきざんで入れ、香りをうつします。

ミントも葉も先生のお宅で栽培したものです。
売っているものよりも大きな菜だったな~。







CIMG5566.jpg卵黄とグラニュー糖を混ぜ、香りをうつした牛乳を入れこして炊きます。
ゼラチンを入れて溶かします。

ミントリキュールを加えて、氷水で冷まします。

泡立てた生クリームを加えます。









CIMG5569.jpg
セルクルの内側にフィルムを入れ、焼いたビスキュイを入れておきます。

焼いてもタイムの緑色がなくならないのにびっくり! 








CIMG5570.jpg
ムースミントを流し込みます。
ビスキュイの周りの隙間にもちゃんと流して・・・。











CIMG5573.jpg
クレームドゥシトロネルを中心に埋めるようにおいて、さらに上からムースミントを流します。
パレットで平らにして、冷凍庫へ。











CIMG5574.jpg
その間にデコレーションのチョコレートを準備して、周りと上にチョコレートをつけます。
最後にナパージュを塗って仕上げます。











CIMG5593.jpg


切り口はこんな感じです。
シトロンのクレームはレモングラスの香り。
レモングラスと言うだけあって、本当レモンの香りなのですが、ちょっとスーッとした感じがありますね。

ミントは苦手な方も多いかもしれませんので、ミントの葉とミントリキュールの分量を調節しても良いかなあと思います。

下のマドレーヌ生地はしっかりしてはいますが、しっとりしていてムースとの合性がよかったです。
家に持ち帰り子供も食べると思ったので、タイムの香りが苦手かなあと思い、デモよりも多少控えめにしました。

でもタイムはこのケーキの特徴にもなっているので、はずしたくはない。


ちょっと大人の味わい
こういうケーキは今まで出会ったとこがなかったです。

食後にいただくと口の中が爽やかになって、ドン!と胃に来ない感じ。

こういうデザートもありだなあと、ちょっと違った側面をもつケーキでした!






GATEAU FROMAGE ガトーフロマージュ

CIMG5578.jpgこちらはデモのみでした。・・・というより、デモのみになりました。

先生は午前中に2品デモとして作ってくださり、ランチのあとにデザートとして食べました
「さて、どちらが作りたい?」と聞かれ・・・。
手がかかり、チョコレートの飾りなどもあり家では同じように作れないであろう方を作ることにしました。

なので、ガトーフロマージュはデモのみになりました。






見た目はイチゴのショートケーキ。

でも、中にサンドしてあるクリームはチーズクリームです。





CIMG5583.jpgこのケーキ、FLO だと 二ボーズ という名前で、ルノートルだと シュース・フリュイ という名前で売っていますね。
以前ショートケーキだと思って買って、チーズケーキだったんだ!とびっくりしたのを思い出しました。


作り方は・・・。

ジェノワーズを焼きます。

パータボンブ(卵黄、水、砂糖を加熱し泡立てたもの)にフロマージュブランゼラチンを加え、泡立てた生クリームとあわせます。


3枚にスライスした生地にチーズのクリームを挟み、周りにも塗って・・・。

最後に生クリームでナッペして、フルーツをのせて仕上げます。





フランスではイチゴではなくチェリーをのせることが多いそうです。

ふわふわで、軽いチーズのクリーム、とても食べやすいケーキです。



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● COMMENT ●

kurashikikomachiさん

フレッシャーはちょっとハーブのきいた病み付きになる味、フロマージュの方は作るのは本当に簡単で誰もが好む味でした。
18cmで結構高さもあり、苺がこれだけのると
豪華です。
でも、軽く食べられちゃいますよ。

pioさん

ス~っとするほどではないのですが、香りがよく爽やかさのあるケーキでした。
ちょっと癖があるかなあと思いましたら、娘も意外にこれ結構好き~!と次の日も食べていましたので良かったと。
フランスの方はハーブの使い方が上手ですね。

美しすぎます♪

いやあ~両方とも品のよいケーキですね。
置いてあるだけで絵になるというか・・・
作っている最中の過程を見てると作りたく
なってしまう。でも結局は買っちゃうんですよ。
とても食べたいです。

わぁ~

フレッシャーという名のケーキ。
すっごくすっきりしそうですね^^
ミント大好きです♪食べながら鼻がス~っと
してくるんでしょうか??
タイムのビスキュイって、食べたことがあるのかよくわかりません。めずらしいですね。
どんなお味になるのか。。表面のデザインもシャープで、夏らしいケーキですよね。
あ~すっきりしたい。


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プロフィール

ab-ciko

Author:ab-ciko
主人と娘の3人家族。
毎食スイーツでもOK! というほどスイーツ大好きです。
主人や娘、お友達と食べ歩くのが楽しみ。
一人で行くのも結構好きです。

仕事をしながらレコールバンタンのパティシェコースに通い、基礎、応用、研究課を卒業。

その他ジャンポール・チェボークッキングステュディオ、エコールクリオロ製菓教室などに通い、ホテルリッツパリ内の学校、エコール・リッツ・エスコフィエの研修で短いですが貴重な体験をしました。

ダイエットに興味はあるけれど、スイーツを食べるときには気にしない!旬で美味しいものを使って季節のケーキや、ちょっとワクワクするような、お菓子を作りたいです。


・管理栄養士
・調理師

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