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2017-10

FOOD FRACNE (ブノワにて) 2008年 第3回 - 2008.07.20 Sun

2008年 フードフランス  第3回
7/3~7/8


パンフレット今回は、ルネ&マキシム・メイユール  <ラ・ブイット> の親子シェフ。


プロフィール
ルネ1950年生まれ、マキシム1975年生まれ。1976年にルネが始めたレストラン「ラ・ブイット」に息子マキシムが合流。互いに刺激し合いながら親子二人三脚で店の名声を高め、2008年ミシュラン二つ星を獲得。






今回のフードフランスは pioさんをお誘いして行ってまいりました。

普段はお酒が弱いのでいただかないのですが、今日はせっかくだから乾杯しましょう。
ということで、まずはシャンパンで。

こちらもコースに付いています。
フードフランス3-1


~アミューズ~

今回のシェフはローヌ・アルプ地方から来日。
そちらの郷土料理を取り入れながらアレンジして提供してくださるよう。

この丸い串にささっているものは、やはり郷土料理のアレンジ。
シャキシャキのジャガイモとハムをフリッターのように揚げてあります。
もともとはオーブンで焼くタイプだそうです。

白く四角いのは、フロマージュのような軽いチーズがギモーブ風になっています。

フードフランス3-2


ハムをパリパリにしたもので、とっても香ばしく、お酒にあう~という感じ。
フードフランス3-3


フォアグラのブリュレ
フードフランス3-4
フォアグラの濃厚な味わいがとっても美味しいです。


アミューズ、色々な種類があって、その地方の特色をだしたものでなかなか面白かったです。





メロンのカルパッチョとフロマージュブラン、バジルのヴィネグレット

フードフランス3-6
オレンジの果肉のメロンに黒オリーブをドライにて刻んだものがのっています。

バジルソースのむこうには、フロマージュブラン

まずはそのままメロンをいただく。甘いけれど歯ごたえものこっていて絶妙な熟れ具合。
日本でこの食感、甘さのあるものを探したそうです。

バジルソースとメロンも意外にあい、サラダ感覚になっている。
フロマージュブランもあいますよ。





ホタテ貝のレモン塩風味、グリーンアスパラガス、シブレットオイル

フードフランス3-7
ホタテのソテーした良い香りが漂います。
薄く縦にスライスしたアスパラガスにホタテがのり、レモンの皮と塩が振られていてシンプルな味わい。
でもこういうのがおいしいのかもしれません。
ホタテはレアではなく、火が通っている感じでした。

このメニューはフランスのオーベルジュでも同じものが出されているようです。





地鶏胸肉、グリーンピースのムース

フードフランス3-8

フードフランス3-8-1胸肉なのでさっぱりとしています。
そうそう、今回のすべてのお料理は一切バターをつかっていないとおっしゃっていましたので、とってもヘルシーです。

ハーブのソースがとっても香りが良くて美味しかったです。
別添えのグリンピースのムースはニンニクがはいっていて、甘くふわふわ、ニンニク強めでお肉につけるとまた違った味わいになります。








温かいムース・オ・ショコラ、マスカルポーネのソルべ

フードフランス3-9
温かいムースというのは珍しいです。そして結構量もあります。
マスカルポーネのソルベがさっぱりとしていて冷たくて美味しいです。
急いで食べないとどんどんとけちゃう!




~ミ二ャルディーズ~

フードフランス3-10
ん~、忘れてしまっているなあ。
白いのはブラマンジェのような・・・ソースはこの地方でよく食べる豆で作ったソースだそうです。

真ん中は、棒にキャラメルが付いています。

そしてイチゴに砂糖をかけて出したイチゴの果汁。美味しかった。





コーヒー又は紅茶

私はミントティーにしました。

フードフランス3-11



お食事が終わるころ、シェフの息子さんの方がテーブルにきてくださいました。
握手をしてしばし、お話。
疑問に思ったことなどをうかがって、オーベルジュの素敵なパンフレットというか写真集のようなものをいただきました

こんなとこに行けたら素敵だなあ。

食材は特別にかわったものというのではありませんでしたが、はやり日本とは扱い方が違い、趣が違います。特にソースなどは珍しいものが多かったです




ごちそうさま、と階段で下におりて出口へ向う途中、お店の方に
「お父様のシェフもこちらにいらっしゃいますよ」と声をかけていただき・・・。

なんと、ブノワの厨房をちょっとのぞかせていただいちゃいました! 
こんなこと初めてです。ミシュランン1つ星の厨房をのぞけるなんて光栄です。
チラッとですが。

お父様は少しかっぷくがよく明るく朗らかな感じの方。
フランス語が話せないのがもどかしいですね。

pioさんと色々お話をし、昼間からお酒を飲んで赤くなり、楽しいひと時をすごしました。



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● COMMENT ●

kurashikikomachiさん

はは!お酒とっても弱いのですがシャンパンいただいちゃいました。
ほんの少し飲んだ時点でもう真っ赤。カッカとほってっておりました。
アミューズも色々あったので食事の前に色々楽しめました。
温かいチョコレートムースって珍しいですよね。

pioさん

そうですね~、パリの豪華可憐なフレンチとはまた違った感じですよね。
日本で言ったら地方の名店、という感じなのでしょうか。
その土地ならではの素材、調理法でお料理も素朴さというのか、日本人にあわせていない現地で食べている感覚があって好きなんです。

普段もブノワもそういう感じがするんですよ。
びしっときまったスタイリッシュだったり、豪華絢爛なフレンチ店とは違い、フランスの邸宅っぽく気取らず行ける所が気に入っています。お店の方になんでも聞けるし。
しかしたくさん食べましたね~。
お付き合いいただきありがとうございました!

素敵♪

お昼からのシャンパン・・・いいなあ。
アミューズって少し前はポーションも
少しだったりしているお店が多かった
けどこのところのレストランはアミューズの
充実したお店の多いこと。ホタテも地鶏も
お皿の上で芸術していますね。
デザートの温かいムース・オ・ショコラに
とっても魅力を感じます。

やっぱりいいですね♪

その節は、どうもありがとうございました。
声をかけていただかなければ、こんなすばらしい企画に出会えませんでした(^^)
二人ともお酒に弱いのに、昼間っから真っ赤になってシャンパンをいただきましたね^^
お料理ももっと豪快なものかと思っていましたら、とっても繊細な可憐なお料理でした。忘れてしまっている部分が多々ありますので、cikoさんの記録を参考にさせていただきます^^本当にありがとうございました。


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ab-ciko

Author:ab-ciko
主人と娘の3人家族。
毎食スイーツでもOK! というほどスイーツ大好きです。
主人や娘、お友達と食べ歩くのが楽しみ。
一人で行くのも結構好きです。

仕事をしながらレコールバンタンのパティシェコースに通い、基礎、応用、研究課を卒業。

その他ジャンポール・チェボークッキングステュディオ、エコールクリオロ製菓教室などに通い、ホテルリッツパリ内の学校、エコール・リッツ・エスコフィエの研修で短いですが貴重な体験をしました。

ダイエットに興味はあるけれど、スイーツを食べるときには気にしない!旬で美味しいものを使って季節のケーキや、ちょっとワクワクするような、お菓子を作りたいです。


・管理栄養士
・調理師

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