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2017-10

ヨーロッパ大寒波 イギリスでのサバイバル旅日記 最終 - 2011.01.15 Sat


ロンドンに滞在して4日たちました。

結局、パリもベルギーも行けずに なんとかできる範囲でロンドン観光。


相変わらず天候は優れず、帰りの東京行きが飛ぶことを祈って空港へむかいました。




いよいよ日本へ



ロンドンのヴィクトリアステーション近くのホテルを 朝7時にチェックアウト。

早い時間だったので朝食は食べずに空港へむかいました。

タクシーを前日に予約をしていましたので、運転手さんがロビーに迎えにきてくださり無事出発!


12時半の便でしたが、7時に出発。 

7時半過ぎには空港に着きました。





またもや凄い人


空港に入ったとたん、凄い人にまたため息が出てしまいます。


まだ時間が早いこともあって、私の便の情報が掲示板に出ていないのですが、この日もかなりキャンセルの文字が続いています。


黒だかりになっている引っ張りだこのブリティッシュエアウェイズのスタッフをまず捕まえる。

チケットを見せてキャンセルになっていないかを確認してみたら、飛ぶ予定になっていると言われた。

やったー!! 


ナンバー○○にならんで!と言われたけれど、発音がよすぎで聞き取れない。

B D がわからなかった。

ここに書いてー!
と勢いでお願いをして、皆が次は私の話を聞いて!とスタッフを奪われそうになるところ、なんとか殴り書きをしてくれた・・・。
これだけでも疲れる。


言われたカウンターに並ぶ。
チェックインするためのカウンターはどこも長蛇の列ですが、たくさんの人のため列が途中でいい加減になってしまっていたり、何処へ続いているのか検討も着かないような状態。・・・人が多すぎできちんと並べない感じ。

は~・・・。ここに並んでいてもよいのか・・・とっても不安になります。




とにかくまずはチェックイン


チェックインするためにカウンターに並んでいますが、その辺にある端末でもチェックインはできそうです。

でも英語の指示がわかるがどうか・・・。悩んでいたら。

列の後ろに日本人らしい家族が!! すかさず話しかけてみる。


なんと同じ便に乗る人だ~! ちょっと心強くなりました。


イギリスに赴任している家族らしく、ご主人が英語がペラペラだった。

色々聞いてきてくださった情報を教えてくださった。

機械でのチェックインもやってみたけどできなかったとか。
新しく臨時のカウンターが設置されていてそちらの方がが早そうだとか。

チェックインも機械で数回トライしてみて今できるようになったようなので、一緒に行ってやってみましょうとさそってくださった。
母を列に並んでいてもらって、機械のところへ。

色々文が出てきて色々聞かれ、タッチパネルで選択していくのですが、今ひとつ ちんぷんかんぷん。
そのご主人が席の希望まで聞いてくださって入力し、無事チェックインすることができました





バッグドロップに並ぶ


無事チェックインできたので今並んでいる列から離れ、バッグドロップと書いているカウンターに並びましょう。
と、もはやそのご主人に引率されて別のところに並びなおしました。

・・・本当に助かりました。

ご主人いわく、この日はやはりいつもの空港とは違うようで、かなりパニック状態なようです。
私はいつもを知らないし、とにかくこの雰囲気にすでにテンパッテおりますが。

ここでこんな救世主に出会えるとは思いませんでしたー!


2時間近く並んでようやくバッグを預けることができ、これで飛行機に乗るのみです。

ご家族にお礼を言ってわかれました。




搭乗ゲートへ

それから搭乗ゲートへすぐむかいました。

もう1時間もないです。

朝あんなに早く出てきたのにギリギリ。 

間に合わない人続出で、そこらじゅう 何便に乗る方いらっしゃいますかーーーー!!? 
と大声で駆けずり回っているスタッフがいっぱいいます。


中に入ってしまえはとっても閑散としています。
こちらの飛行機は乗る便ではありませんが、寒そうだなあと思って写真を撮りました。


そして無事 飛び立ちましたーーーー!! 

ああ、日本に帰れるーーーー!!!  


うれしいーーーー!! 


朝食も食べられずにお昼になってしまいました。

機内ではお隣のイギリスの女性が如才なく飴をくれたり、ロンドンはどうだったかなど聞かれたり。
TOKYO のガイドブックをもっていらしたので、観光へこれから日本に行かれるようでした。

日本はいいですよ~。
どこの国のお料理を食べたって食事は美味しいし、寒いといってもここまで寒くない。
温泉もいいしね~。

なんて思いながら(言いませんでしたけど)お話をうかがっていました。

空港最終日




今回の旅行を振り返って


とにかくこんな経験はそうそうないことでしょう。

空港がクローズになっていることって結構あるらしく、こういう経験をした方もそう少なくはないでしょうが、私はもう冬は寒いところへは行かないぞ、と思いました。

でもクリスマスシーズン、年末年始もイギリスにたくさんの観光客が来るようですから、今回は運が悪かったといえるのでしょうか。

最終日は70%は飛行機がキャンセルになり飛んでいなかったそうです。

最後にラッキーだったのかもしれません。


・・・というより、結構今回の旅はラッキーだたようにも思えます。

ピンチ!と言うときに必ず親切な方が現れる。
力を貸してくださる方がいて、なんとか楽しくロンドン旅行をすることができました。

本当に本当に、皆さんに感謝です。


日本で情報を送ってくれた家族にも感謝。


あと、トランジットの街のガイドブックも小さいもので良いので持っていたらよかったなあと思いました。
まさか、出国するとは思わなくても何があるかわかりませんよ~。

でも、できたら直通がいいですね。


そして、何と言っても母とは特別な思い出ができました。

この旅行は一生忘れない旅行だねと、二人で夜な夜な言っていましたから。

死ぬ前にも絶対に思いだすよ、この珍道中を。



この旅のリベンジはいつできるかわかりませんが、今回はまた別の意味で素敵なプレゼントをいただいたような気もしています。


長いことこのレポを読んでくださった方、ありがとうございました。

何かの時、もしもの時に役にたったらと思います。

もちろん何もない快適な旅が良いですけどね。



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プロフィール

ab-ciko

Author:ab-ciko
主人と娘の3人家族。
毎食スイーツでもOK! というほどスイーツ大好きです。
主人や娘、お友達と食べ歩くのが楽しみ。
一人で行くのも結構好きです。

仕事をしながらレコールバンタンのパティシェコースに通い、基礎、応用、研究課を卒業。

その他ジャンポール・チェボークッキングステュディオ、エコールクリオロ製菓教室などに通い、ホテルリッツパリ内の学校、エコール・リッツ・エスコフィエの研修で短いですが貴重な体験をしました。

ダイエットに興味はあるけれど、スイーツを食べるときには気にしない!旬で美味しいものを使って季節のケーキや、ちょっとワクワクするような、お菓子を作りたいです。


・管理栄養士
・調理師

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