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2017-05

パリ4日目  (モネの家、ジヴェルニーの庭園、凱旋門、オペラ座) - 2012.09.17 Mon

パリ最終日。
朝7時前にホテルをチェックアウトし、夜のフライトまで荷物を預かってもらい外出です。

この日は、モネの家とジヴェルニーの庭園のツアーに参加しました。

朝7時45分にギャラリーラファイエット前での集合だったので、集合場所のすぐ近くのカフェで朝食です。


モーニングセット。

1人前にバケット半本、クロワッサン1個、バター、ミニジャム2個、オレンジジュース、コーヒー。
クロワッサンは美味しかったけれど、バケットは普通かな。
今回の旅行でこれ美味しい!と感激するほどのバケットを食べられなかったのが残念。
朝のカフェ


パリから2時間程かかる郊外にあります。

とってもお天気の良い日だったので日差しを受けて、草花がとても綺麗に見えます。
お家までたどり着く前のお庭は、たくさんの種類の花が咲き乱れています。
この時も多くのスタッフが水をまいたり、お庭の手入れに忙しくされている横を通してもらいました。

お水をかけてもらった草花は、活き活きと元気に見えます。
モネの花壇



モネの家


緑の窓の大きなお家です。
中は本物の日本画がたくさん飾られています。
北斎などにも強く影響されたモネは、多くの日本画を所有していて、アトリエにたくさん置かれていました。
モネの家前

キッチン
モネの台所



睡蓮

睡蓮の絵に見られる、この風景。
柳があって、キラキラと光に輝く水面と睡蓮の明暗は本当に美しいです。

夏の午前中の日差しがこの庭、池が一番美しく見られる時間帯だとか。

睡蓮の池1


これぞ、モネの睡蓮の池と思ってしまった場所。
太鼓橋の上からトンネルのように睡蓮の池が見える場所なのですが、光と影が本当に美しく感動的でした。
水面に移る木々もまた素敵なのです。
これをあのように絵に描けるというのが、また感動。

睡蓮のい池2

こちらからバスでパリに戻って、オランジェリー美術館へいきましたが、睡蓮の間というのができたんですね。
モネの絵が部屋の全体、360度をかこむように展示されています。

以前モネの絵をこのような展示の仕方をしている、というのをテレビで見て、絶対に見てみたいと思っていたのです。太陽光が入るように設計された美術館で、さらに睡蓮が美しく見えます。

朝から夕方までの時の移りをあらわした睡蓮の絵がぐるりと1周していて、これもまた実際の庭を見た後だと感慨深く、本当にすばらしかったです。




13時過ぎになってしまいましたが、パリに戻ってきてからランチをすませ、ちょっとフラフラ。
パン屋さんや、カヌレのお店によりました。




カヌレ専門店 LEMOINE(ルモワン)


カヌレの発祥はボルドーですが、そのボルドーで7代に渡ってカヌレを作り続け、ボルドーにも5店舗設けている、カヌレの老舗ルモワン家の「LEMOINE(ルモワン)」がこちら。

数年前にパリに進出して、ボルドーまで行かなくても本場のカヌレが味わえるようになったとかで。

カヌレのお店
カヌレは日持ちがするので、この夜にフライトだったのでお土産用に買いました。
日本に帰ってから楽しも~。


周りはカリッと、中がふわっとムチッとしていて、とっても美味しかったです。
そして中がなんとも良い香り。
ミニカヌレもあって、こちらもお土産に良いと思います。

この日は日本人スタッフがお1人で対応されていました。





エトワール凱旋門


パリには数個の凱旋門があるんですって。
私はつい最近まで知りませんでした。

その中でもっとも有名なのは、ナポレオンの勝利を祝って建設したこちらの凱旋門です。

ご存知のように凱旋門を中心に、シャンゼリゼ通りを始め、12本の通りが放射状に延びています。
その形が地図上で光り輝く「星=étoile」のように見えるので、エトワール凱旋門と言うみたい。

凱旋門階段

上まで登ったことがなかったので、今回初めて登ってみました
シャンゼリゼ通りに地下に降りる階段があったので、そこを降りてみるとチケット売り場がありました。

凱旋門の柱の中に、螺旋階段があってそちらをグルグルとひたすら登っていきます。
柱の部分が終わると広いスペースになっていて、お土産屋さんやトイレがありました。

さらに上に行く階段で屋上?へあがります。



エッフェル塔と同じくなんでも高いところに登りたがって・・・。
とちょっとバカにした思いもあったのですが、上から下を見てみると、見事に道が放射線状に走っていてパリの中心にいるという気分になります。

凱旋門からの眺め
右の写真は遠くにパリ近郊にできた高層ビルの建ち並ぶラ・デファンス地区があります。
そして道の真ん中に、エトワール凱旋門の2倍の大きさである新凱旋門と言われるグランダルシュという門のような巨大建物が見えました。

この建物は戦勝記念で建設されていないので厳密に言えば、「凱旋門」ではないのですけれど。


エトワール凱旋門の展望台。
エッフェル塔よりの高さは低くても結構楽しめて、感動があったように思います。
1度は行ってみて、とお勧めしたいです。




オペラ座のガルニエ宮

オペラ座の前は何度も通りすぎてここを拠点に色々と動いていましたが、中に入ったことはありませんでした。
オペラやバレエの公演時には見学はできないのですが、このときは何もなかったので入ってみようということに。

入ったところのホールからもうきらびやかな世界。
左右にあるスロープ状の階段でホールのある階へあがります。
手すりも天井も柱もすべて、すばらしい彫刻。

中にはいると有名なシャガールの天井が色鮮やかです。
オペラ座シャガール


そして、写真で見たとことのある、真っ赤なベルベットの座席と金色の柱と彫刻はもう時間が止まってしまったようで。
ラフな格好でその場にいるのが不釣合いというか・・・オペラやバレエの公演の時には、おしゃれをした方々で賑わって、タイムスリップした気分になるかもね。と思いました。

オペラ座座席

もう少し時間があればガイド付き解説も良かったな。




かなり歩き疲れまして、ホテルに戻る前にちょっとお茶でもしたいな~と。
オペラ座からホテルまでテクテクと歩いている途中にあったカフェへ。




パン・コティディアン


東京にオープンして行った事があったカフェ。芝公園のところにあるのですが結構良かった。
パリにしかないカフェに入りたかった思いもあったのですが、もう歩きたくない!と思った時にめぐり合ったので入りました。やっぱり同じ雰囲気なんだなあ。

ガスパチョがある
お店のガスパチョはどんなだろうと頼んでみました。野菜の食感が良くてとっても美味しかったです。
コティディアン
そして疲れを癒すために甘いもの。ミルフィーユを頼みました。

ザクッとしたパイにたっぷりとカスタードがサンドされていて満足。


それとスイカのジュース。スイカそのものの味わいで美味しかったです。


何とか元気を取り戻してホテルにもどり、予約して呼んでおいたタクシーで空港へむかいました。

フライトが夜の23時あたりだったので、最後の日もフルに使えて、短い滞在でしたが結構色々なところへ行けたな~と思います。


今回の旅行はフランスの歴史に触れることができ、美味しいものもたくさん食べて、大まかな観光地も一通り行けて良かったです。


パリ夕暮れの写真
絵葉書。夕暮れ時のパリは素敵です。




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● COMMENT ●

sumireさん

こんにちは!
初めてのパリ観光。ハードでしたが楽しかったです。
ガイドさんのお話参考になりましたか?ありがとうございます!
貴重な時間は有効に使いたいですものね。


cikoさん。お久しぶりです。またまた渡仏されたんですね!うらやましいです~!
わたしもここ2、3年のうちに18年ぶりくらいに再訪したいと思っています。
お天気も良くてすてきなオプションツアーもたくさん楽しまれてよかったですね。写真もとてもきれいです。ガイドさんの話はとても参考になりました。夢中で読んでしまいました!


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プロフィール

ab-ciko

Author:ab-ciko
主人と娘の3人家族。
毎食スイーツでもOK! というほどスイーツ大好きです。
主人や娘、お友達と食べ歩くのが楽しみ。
一人で行くのも結構好きです。

仕事をしながらレコールバンタンのパティシェコースに通い、基礎、応用、研究課を卒業。

その他ジャンポール・チェボークッキングステュディオ、エコールクリオロ製菓教室などに通い、ホテルリッツパリ内の学校、エコール・リッツ・エスコフィエの研修で短いですが貴重な体験をしました。

ダイエットに興味はあるけれど、スイーツを食べるときには気にしない!旬で美味しいものを使って季節のケーキや、ちょっとワクワクするような、お菓子を作りたいです。


・管理栄養士
・調理師

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