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2018-07

長崎 3日目 長崎美術館・長崎港でランチ - 2018.03.23 Fri

長崎港の近くに、長崎美術館があります。
田川憲コレクション展をやっていました。田川憲(1906-67)は、戦前・戦後を通じて長崎で活躍した木版画家。長崎で見た風景が版画になっていて、面白かったです。
この木の籠は、中に入れます。

長崎港 出島ワーフ
海沿いの公園から、出島ワーフというショップ&レストランのエリアまで、結構歩きました。お天気が良くて日に焼けそう。

海鮮料理 「長崎港 」で海鮮丼
ツアーガイドの方が、長崎は海鮮も美味しいよ、とおっしゃっていたので、今日は海に来たし海鮮丼です。🐟
厚切りの刺身で、とっても美味しい!丼のサイズもほどほどで丁度良い。この後、デザートも行けそう。💖

長崎 3日目 朝のオランダ坂 - 2018.03.23 Fri

最終日にして、ようやく来ることができました。

坂の上には、日本で最初の女学校である活水学院や、洋館が建ち並ぶ東山手十二番館などがあり、のんびりと歩きたい風情のある道です。
と、思って道の真ん中を写真を撮りながら歩いていると、結構車が勢いよく登ってきます。気を付けないと。活水女子大学の生徒さんも、いらっしゃいます。毎日、大変そうです。

散歩帰りに、良さげなカフェに寄りました。
HAYAMA COFFEE
コーヒー、美味しかったです。

長崎 2日目 夜 稲佐山夜景ツアー - 2018.03.23 Fri

稲佐山の夜景ツアーに予約をしていました。1人では行って帰って来るのが大変そうだったので。ホテルまで迎えに来てくれるこちらにしました。いくつかのホテルで予約者をピックアップし、展望台まで連れて行ってくれます。帰りも、それぞれのホテルまで送ってくれるので安心。

日が暮れはじめの時間で、とても綺麗でした。

長崎は、世界三大夜景の1つなんですって。知らなかった。モナコ、香港、長崎です。

長崎 2日目⑥松翁軒 ⑦和泉屋 ⑧清風堂 - 2018.03.22 Thu

「松翁軒」しょうおうけん 1681年創業
国内外の博覧会や品評会で数々の賞を受賞した老舗です。長崎菓子同業組合の組合長を務め、長崎カステラの普及に尽力してきたお店。
各種博覧会、共進会に私費を投じて出品する一方、家伝の製法と原料の探求に情熱を注ぎ、当時珍重されていたチョコレートを使ったカステラ「チョコラーテ」を創り出しました。昨晩、お部屋で食べて感動した、チョコラーテです。
2階にサロンがあり、カステラをいただけます。選んでいたら、お茶とカステラ2種の試食を出してくださいました。3月なので、桃カステラがあります。アイシングで桃が書いてあるカステラです。長崎の季節ものなので、買ってみました。


「和泉屋」いずみや 1956年創業
昨晩、お部屋で食べた2色カステラのお店です。チョコレートでコーティングしたものや、ラスクなど新しい味を生み出しています。
長崎カステラ蜂蜜、五三焼を買ってみました。



「清風堂」せいふうどう 1973年創業
ここはカステラ専門店で、他の和菓子などは作っていません。変わり種が豊富で、しかも美味しい。小さめサイズで箱が可愛いく、値段も手頃。ちょっとしたお土産にも良く、修学旅行の学生さんが買いやすい品揃えです。チーズはすでにあったのですが、ザボンが美味しかったので、買ってしまいました!


ここまでで、8店舗巡りました!
スーツケースに入れてみた。凄い。どうする⁉️😅

長崎 2日目 ツル茶ん でミルクセーキ - 2018.03.22 Thu

「ツル茶ん」1925年 創業
創業大正14年の九州最古の喫茶店へ!

元祖 長崎風ミルクセーキ 680円
ミルクセーキは、一般的には飲み物ですが、長崎人にとっては食べ物なんですって。「食べるミルクセーキ」は、ツル茶ん発祥らしく、長崎発祥の「ミルクセーキ」は、卵に砂糖、練乳などを混ぜたものにかき氷を加えて作ったもので、懐かしのアイスクリンみたいな味でした。
スプーンを使って食べるフローズンデザート。結構量もあり、冷たくってプルっとしてしまう。ミニサイズもあったようでした。

長崎 2日目 ⑤文明堂総本店 と 出島 - 2018.03.22 Thu

「文明堂総本店」1900年創業
普通のカステラは2箱すでにあったので、抹茶カステラを買ってみました。


出島

昔の様子を、再現して作った出島。砂糖の倉庫もあり、使っていた計りも資料をもとに再現されています。砂糖は貴重な物でしたが、長崎は江戸に運ぶよりも容易に手に入ったので、甘いお菓子が当時もたくさんあったようです。

長崎 2日目 ④福砂屋 - 2018.03.22 Thu

今回カステラの旅をするにあたり、色々調べてみたところ、カステラはポルトガルのお菓子と思っていたのですが、実はもともと、カスティーリャ王国(現スペイン)と言う名前からきているようです。

長崎に伝来した際、ポルトガル人が、「これはカステラ(ポルトガル語ではカスティーリャをカステラと発音)王国のお菓子だ」と言ったのを「カステラ」と日本人が聞き取ったことから、そう呼ばれるようになったとか。スペインで似たようなお菓子はあるものの、固くてカステラとは違う雰囲気。
ポルトガルの焼菓子であるパン・デ・ロー(pão de ló)も乳製品や油が入らず製法的に似ていることからこちらを始祖とする説も有力ですが、日本のカステラは長崎に伝わった南蛮菓子を元に、日本で独自に発展した和菓子だと言えるようです。

そのカステラは長崎が本場とされ、「福砂屋」が元祖とされています。

「福砂屋」ふくさや 1624年 創業

初代福砂屋は、貿易商として砂糖、米など、様々な品目を扱っていたようです。砂糖は福州(福建省)から長崎へ運ばれており、福砂屋の「福」は、中国の福州、福砂屋の「砂」は、砂糖の砂からといわれています。ポルトガルやスペインだけでなく、中国とのつながりも深かったのですね。

1624年(寛永元年)に創業して以来、「手づくり」にこだわる福砂屋。卵を割ることから、攪拌、焼き上げなどすべてのプロセスを職人さんが行っています。攪拌の際には、ミキサーは一切使わないんです。福砂屋のコマーシャルをご覧ください。びっくりしますよ‼️ 下線部分をクリックしてね。
職人さんが長年の経験を積んで得た「手わざ」
もの凄いです。

そして、「卵」は、福砂屋ならではの行事の「卵供養」があります。1年に1度、毎年5月に菩提寺である正覚寺にて行われ「社員全員が参列するもので、カステラの材料として日々に使う卵に感謝し、供養しているんですって。

カステラの底にあるザラメですが、福砂屋では材料を攪拌するときに、ザラメ糖の角をすり減らしながら、生地に馴染ませていき、その際その一部を沈殿させて残しているのです。
ザラメを下に敷いているのではないんですよ。中には粒が残らず、粒は全て沈んで底に来る。素晴らしい。そして、底のザラメが最高に美味しいんですよねー。😋💕
お部屋で味比べのための、キューブ箱のカステラをかいました。


カステラの作り方 基本のカステラの作り方です。興味のある方は下線をクリック。

長崎 2日目 ➀岩崎梅寿軒 ②匠寛堂 ③ニューユーク堂 - 2018.03.22 Thu

「岩永梅寿軒」いわながばいじゅけん
眼鏡橋の近くにある、創業が天保元年(1830年)の老舗カステラ店。現在の店舗は1902年(明治35年)に建てられたもので、黒塗り漆喰と鉄扉は歴史を感じる重厚さです。

一番人気の「長崎カステラ」は、予約必至の人気商品で、予約分はすでに8月まで売り切れ受付終了になっています。当日販売分も午前中にほぼ売り切れてしまうので、「幻のカステラ」と呼ばれています。
なので、まずはこちらに開店15分前に来ましたが、すでに並んでいました。
10人目くらいでしょうか。1人2本まで買うことができます。サイズの違うものを1本ずつ買うことができました!ホテルに戻ったら食べよう。楽しみ💕


「匠寛堂 」しょうかんどう 1985年創業
眼鏡橋のすぐ脇にあるお店。
秋篠宮悠仁親王殿下の御誕生日にあたり、献上した特製献上五三焼「天地悠々」が有名。小さいサイズを買ってみました。


「ニューヨーク堂」
ニューヨーク堂で作ったカステラにアイスをサンドしたカステラアイスが有名。店内にカウンターがあり、ここで食べる場合は紙の袋に入れ替えてくれます。少し待って、カステラが柔らかくなったら召し上がってくださいと言われ、しばしおあずけ。写真を撮ったり、眺めたりして待つ!🤤
ザラメの部分がアクセントになり、美味しいです。地方発送もできるみたい。これは、美味しくてお勧めです!


『吉宗本店』よっそう でランチ
蒸寿しと茶碗蒸しのセット。1,350円。寿しと言っても酢めしではないようです。炊き込みご飯のような味付けのご飯で、牛蒡が入っています。
上には、刻み穴子、錦糸卵、たらのでんぶがのっています。茶碗蒸しは、驚くほど滑らかで柔らかい。レンゲで数回すくって食べたら、ぎりぎり保っていただし汁がわき出てきた感じ!なんだか、あっと言う間に卵汁になった!どういうこと?ってちょっとびっくりします。かきたま汁よりはるかに液体に近いフルフルの卵、凄い。えび、鶏肉、椎茸、銀杏も入っていて、さらに美味しいだし汁になっています。

けっこうお腹いっぱいになりました。😋

長崎 2日目 グラバー園 - 2018.03.22 Thu

早朝から開園しているグラバー園、朝行ってみました。昨夜も3D プロジェクションマッピング上映と聞いたので行ってみましたが、人はいないし暗いし、上映するグラバー邸に着く前に迷子になるかと思った。怖かったー。
マップ暗くて見えないし。
急いで暗闇の中の洋館の道を進んでいたら、脇道から1人の男性が出てきて、怖かったー。
その方も私と同じ感じだったようで、むこうもびっくりしてたけど。2人だけも、怖い。グラバー邸にその方のファミリーがいて無事合流したようでした。
そんなことがあり、ほとんどわからず、マッピングも短い時間で少し期待を裏切られ、出直しました!

長崎港が見えて眺めが良い!船の汽笛も聞こえて、清々しい!昨夜はわからなかった、グラバー邸前の花壇の花も美しいです。写真右下は、大浦天主堂。

そろそろ、カステラ屋さんを巡りますか。
さて、何店舗行けるか‼️
長くなりそうなので、小分けにアップしていきたいと思いまーす✨

長崎 1日目 PM - 2018.03.21 Wed

午後は、平和公園。長崎に行くのなら、まず先にここへ来なくてはと思っていました。
「長崎通さるく」という、現地ガイドさんと巡るツアーを申し込んできました。
『原子野に思いをはせて〜旧長崎医大から山王神社へ〜』のコースです。なんと、他の方の予約がなく、ガイドさんと私のみ、プライベートツアーになりました。

浦上の一帯は、三菱の兵器製作所、市営住宅、そして長崎医科大学をはじめ多くの学校が建ち、長崎の工業で栄えた土地でした。この活気ある振興地帯に、1945年8月9日午前11時2分、一発の爆弾が落とされました。町が一瞬にして消滅したことが資料館の写真などでわかります。生々しく恐ろしいその事実がしっかりと残されていました。間違いなく多くの人の生活が瞬時に消えてしまい、誰もが絶望の中にいた時、諦めずにその後も懸命に生き、ひとのために残りの人生を捧げた方がたくさんいらしたことを知りました。

上の写真の1本柱の鳥居も、爆風で半分がとばされ、残った方も爆風で向きがずれています。前面は熱で文字が消え、後ろの部分と石の肌質も違います。
山王神社のくすの木は、原爆で木の葉や皮もなくなり、折れ、焼けてしまったのに、原爆投下の2ヶ月後に、爆風を受けなかった木の反対面から新芽が出てきたことから、人々が自分たちも復活ができると、大きな力を得たそうです。

2時間コース、あっと言う間に終わりました。とても勉強になり、考えさせられた時間でした。

暗くなりつつあり、寒くもなってきたので、急いでホテルに戻りまして…


ホテルの部屋で。

今回、食べ比べのカステラがお部屋に付いているプランにしました!明日の予習として、夕食はお部屋でカステラ食べ比べです。

5店舗。2箱ずつあります。各店舗の紙袋、パンフレット、ホテルが作った店舗の地図も入っていました。

上左、松翁軒のチョコラーテ
上右、が清風堂のチーズカステラ

中央 和泉屋の綺麗菓(きれか)蜂蜜/抹茶 各1
下左 長崎堂のカステラサブレ
下右 文明堂総本店のカステラ 小包装タイプ

意外な美味しさに感動したのが、チョコラーテ。しっとりしていてチョコレートが濃い。説明を見ましたら、ココアではなく、カステラ用に作ったチョコレートを使っているとか。チーズもなかなか美味しかった。見た目に綺麗な二層仕立ても面白い。カステラサブレはカステラをラスクにした感じでバタークリームがサンドされている。文明堂は安定した美味しさ。
なかなか、同じカステラでも、佇まいの違う色々な顔を持っていますね。面白い🤣

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プロフィール

ab-ciko

Author:ab-ciko
主人と娘の3人家族。
毎食スイーツでもOK! というほどスイーツ大好きです。
主人や娘、お友達と食べ歩くのが楽しみ。
一人で行くのも結構好きです。

仕事をしながらレコールバンタンのパティシェコースに通い、基礎、応用、研究課を卒業。

その他ジャンポール・チェボークッキングステュディオ、エコールクリオロ製菓教室などに通い、ホテルリッツパリ内の学校、エコール・リッツ・エスコフィエの研修で短いですが貴重な体験をしました。

ダイエットに興味はあるけれど、スイーツを食べるときには気にしない!旬で美味しいものを使って季節のケーキや、ちょっとワクワクするような、お菓子を作りたいです。


・管理栄養士
・調理師

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